私が10年以上苦しんでいた借金問題は、たった半年で解決しました




10年の苦しみが半年で終わる…

これは
「知っている」か「知らないか」
そして
「行動する」か「しないか」

…で人生が変わる、かなりわかりやすい例でしょう。

10年以上苦しんでいた借金問題は、たった半年で解決

生活費の3分の2が借金返済費

私は2年前まで、借金で苦しんでいました。

7年前に購入したマンションの返済もあり、毎月の返済金額は、月収入の約3分の2を占めていました。
かなり苦しい状況でしたが、なんとか払えていたので、頑張っていました。

ところが、当時勤めていた会社(ホテル)のオーナーが儲けのない事を理由に突然「経営を止める」と言い出し…失業。当然、失業保険だけでは生活できません。

借金のこともあり「なるべく給料の良いところを探す」というプレッシャーと「50代」というリスクを抱え、ハローワークに通うという生活が始まりました。

就職探しもなかなかうまくいかず、当然のように、貯金は減ってゆきます。
そして、もうすぐ失業保険受給期間も無くなる、と焦ってきた頃…

糖尿病で入院…

usiro元々私は「運動が嫌い」な「メタボ体型」でした。
失業したことで、家にいる時間がさらに多くなり、食っちゃ寝の毎日でした。

それまで、病気一つしたことがなかったので、健康体だと思い違いをしていたのだと思います。

 

いつの間にかできた「魚の目」がなかなか治らず、その後熱が出たので、病院に行ったら、即入院…なんと「糖尿病」になっていました。(このことはいずれ詳しく書いきます)

お金がないのに入院…これには正直参りました。今思い出してもよく乗り越えられたなと思います。

入院したことで、(あと一ヶ月しかなかった)失業保険受給期間の延長が認められました。
そして2ヶ月半の入院…。

失業保険の延長も切れ、再就職したものの…

退院後、残りの失業保険受給もあっという間に切れ、貯金も底をつきかけた頃、やっと再就職できました。

焦って、見つけた仕事は、到底以前の給料とは比べ物にもならず、結局このまま行けば、今後生活できないという現実にぶち当たりました。マンションと借金の返済だけで、マイナスが出る、という有様でした。もちろん、妻のパート代を入れても…何度計算しても余裕などありませんでした。

マンションのローンはまだ20年以上ある。

売ったところで、借金が増えるだけじゃないのか?
自己破産しかないのか?
自己破産したらどうなってしまうんだ?
どうすればいいんだ?

返済の期日が迫ると、胃が痛くなる。
お金のことが頭から離れない。
食べたいものも我慢する。
生きていることが辛くなる…

そんな日々の繰り返しでした。

当時の私は今思い出しても呆れるくらい、何も知らない、知ろうとしない、悲観的なバカでした。

そして、ここでやっと決断したのが「借金整理」でした。

借金整理をするためのキーワード

借金整理をするためのキーワードは「債務整理」「弁護士」「過払い金」など。

・弁護士(司法書士)に相談し、債権者と掛け合ってもらう。
・過払い金があれば戻ってくる。
・費用は戻ってきた金額の20%ぐらい。

ネットでさっと調べてもこれくらいの知識は簡単に得られます。

それまで弁護士は「事件」や「裁判」というイメージが有り、自分には関係のない世界の人だと思っていました。

情けないことに、借金整理も弁護士の仕事だと、この時、初めて知りました。
が、弁護士に会いに行く、という勇気が、なかなか出ませんでした。

思い切って弁護士に相談

再就職しても生活ができない…
「切羽詰まる」というのはこういう事なんだと思いました。

生活できないのなら、何をしなければいけないのか…

夜逃げ、自殺、強盗など、頭をよぎるワーストWordはありますが、家族、両親、友人がいると思えばそんなことはできません。

その時、やっと私が出した答えは「債務整理」でした。
当時のマンション以外の借金は約350万。
最悪の場合は「自己破産」なんだと、覚悟を決めて、弁護士に電話をしたのです。




過払金請求でトータルで約150万戻りました。
これにはビックリでした。
任意整理で、月の返済が4万ほどになりました。
返済期間は5年ですが、この額なら生活できます。

結局、こうして10年以上苦しんでいた借金問題は、約半年で解決してしまいました。

この「あっという間の結果」で、いかに私が無知でバカだったのかを思い知ったのです。

わかったこと

この一連の出来事で、わかったことがあります。

「借金していることが恥ずかしい」とか「自己破産しか無いのだろうか」とその場にうずくまっていては、決してその苦しみから逃れる事はできなかっただろう、ということです。

貴方がもし、今借金の苦しみでうずくまっているなら、このブログ、読んでみてください。