自己破産の原因

債務整理




借金をとうとう返せなくなってする「自己破産」。
これは、借金整理の最終的な手段です。

借金をする理由として、一昔前なら「ギャンブル」などの遊興費の使いすぎで、それは身から出た錆で、どうしようもない人間と見られることが多かった気がします。

ところが、最近の借金は「生活費の補填」ということが多いそうです。

生活費が足りなくなる

生活費が足りなくなる理由としては「大黒柱(夫)リストラ」「大黒柱の病気」「親の介護」などがある。

何れも収入減につながる可能性が高い事象だ。

これまでの生活費に余裕が無く、貯蓄も少なければ、一気に、あるいは徐々に、困窮するのは目に見えている。

子供がいればなおさら、ひもじい思いをさせたくないと思えば、結局借りやすい消費者金融やクレジット会社からお金を借りるハメになる。

 

給料が少ないのにそれ以上の生活をすれば、やがて返済でクビが回らなくなり、返済もできなくなれば、最終的には自己破産するしかなくなるのだ。

遊興費で焦げ付いたその人の責任が大きいが「大黒柱(夫)リストラ」「大黒柱の病気」「親の介護」は、その人の責任ではどうすることもできないこと。

生きていくために、借金をして、返せなくなって死を選ぶ人もいる…悲しいことだが、自己破産の方法も知らずに、死を選ぶ人がいるのだ。